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全日本包茎手術クリニックの包茎治療料金


1、一般の泌尿器科の治療費の解説

皆さんは病気になれば保険証をもって病院に行きますよね。治療を受ければ治療費を支払いますが、患者さんが負担するのは一部(3割負担)なのはご存知ですよね。 残りの7割は国民が負担している健康保険料を財源として病院に支払われます。 この健康保険制度を実施する際に「同一診療は同一価格」と定められました。つまりどの病院、どの医者にかかっても同じ治療は同じ料金なのです。 そしてその料金表といえる「医科診療報酬点数表」が厚生労働省から公表されています。保険診療の病院はこの点数表をみて治療費を請求しているのです。 では、包茎手術の場合はいくらなのでしょう。


厚生労働省の医科診療報酬点数表

ちなみに、点数は1点10円で計算されます。 環状切開術と呼ばれる包茎手術の保険点数は「2040点」なんと金額にして2万400円なんです。 もちろん、これに初診料(282点)や投薬料・再診料等が加算されますから、完治するまで総額3万円〜4万円程度でしょう。3割負担なら患者さんは 1万円程度の支払いで済んでしまいます。

ただし、この金額で治せるのは真性包茎の患者さんに限ります。仮性包茎は病気と認められておらず健康保険の対象になっていません。 なので、仮性包茎の患者さんが保険診療の病院へ行っても「治す必要はありません。」と言われて終わりです。


さて、保険診療の病院が包茎手術をした場合、病院の収入は3〜4万円になりますが…はっきりいってコスト的に割が合わない手術です。 手術のために医師1名、看護師1名がとられ手術室を2時間程度開けなければなりません。手術の道具の滅菌、オペ医材もかかります。 大学病院などの大きな総合病院では、ベテラン医師では割が合わないので教育的な観点から若手の医師に経験を積ませるために手術をさせたりします。 包茎手術で患者が亡くなることはありませんからね。たとえ傷跡が汚くても亀頭が露出して機能的に問題が無ければ包茎手術は成功なのです。


個人の病院・診療所の中には仮性包茎でも包茎手術をしてくれるところが少数ですが存在します。 当然に健康保険は使えませんから自由診療(自費診療)といって患者さんが全額負担することになります。金額は各病院・診療所が自由に決めており、 ほとんどの病院は10万円前後(大都市の病院では10万円を超えるところも珍しくありません)に設定しています。真性包茎の保険治療が いかに割にあわないかが分かりますね。


2、包茎手術専門院の治療費の解説

包茎手術専門院は自由診療の病院です。健康保険の取り扱いをしていないので真性包茎の患者さんが保険証をもっていっても健康保険は使えません。 治療費は各クリニックが自由に設定しています。包茎手術専門院の治療費を説明する前に言っておきたいことがあります…。


包茎手術専門院で10万円以下で治療が受けられると思うな!!
包茎手術専門院で10万円以下で
治療が受けられると思うな!!

ということです。だって保険診療の病院だって自費の金額は10万円程度は普通なんですよ。自由診療の病院がそれより安いわけがないでしょう。 一般の病院は保険診療の外来患者が来院するので収益の基盤は確保されています。だから10万円程度の金額で手術ができるのです。 包茎手術専門院は自由診療の包茎手術の売上だけで病院を運営しています。黙っていては患者が来ないので膨大な広告費を使います。広告費のロスを 少なくするため分院を日本全国に展開する必要もでてきます。分院の数が増えれば医者やスタッフの数も増やさなければなりません。病院を維持するためには 多額の固定費がかかるのです。これを包茎手術で回収するのに患者ひとり10万円程度では絶対無理です。


[専門院の包茎手術の相場]

包茎手術を検討している方から良く聞かれるのは専門院の包茎手術の妥当な相場です。

なのでここでは「包茎手術の妥当な相場」について検討してみます。(注・妥当な相場とは専門院が適正な利益はあげられると想定される金額)

病院の売上−病院運営のコスト=病院の利益
と考えると「病院運営のコスト」から検討してみたいと思います。そのため仮定の専門院・「日本クリニック」を作ってみます。日本クリニックは 大手の包茎手術専門院で東京に本部と日本全国の主要都市に10病院の分院をかかえ、雑誌80誌に広告・テレビCM・WEB広告で集客をはかっています。 以下が日本クリニックの主な月額の病院運営コストです。

だいたいこんな感じです。
次にこれだけコストをかけて何人ぐらい患者さんが来院するでしょう。参考になるのは実際の大手クリニックで年間の来院患者数を公表しているUクリニックの数字から 推定します。Uクリニックは年間1万2000名の患者を手術しているそうです。つまり月間なら1000名ということになります。「日本クリニック」はUクリニックよりは 宣伝量は少なく知名度は劣るため、Uクリニックの8割程度と考えて月間で800名程度と推定します。
そうすると、患者さん一人あたりのコストが分かりますね。1億8400万円÷800名=230,000円です。

専門院の患者1人当たりの推定コストは23万円
専門院の患者1人当たりの
推定コストは23万円

単純に計算してこれだけの金額がかかります。ベテランの医師・スタッフが多ければ給与はもっと高くなりますし、テレビCM等を増やせば広告費はもっと跳ね上がります。 そう考えれば安定的に病院を運営するために患者さん一人あたりの包茎手術代金は最低でも30万円前後の金額は必要になるのです。